エアロフォンの音色を最大活用する方法 楽譜の選び方から自作まで
こんにちは、しゅうこです。
エアロフォンを紹介するとき、
いろんな音色が入っているよ!
とよく言っているのですが、実は私自身も普段はサックスの音色ばかり使うことが多かったんです。
AE-20には271種類(Ver.1・2)もの音色が内蔵されているのに、もったいないですよね。
どの音色でどんな曲を演奏すればいいの?
音色を活かせる楽譜の探し方が分からない。
——こんな疑問を持っている方は、意外と多いのではないでしょうか。
この記事では、エアロフォンの多彩な音色を最大限に楽しむための方法を具体的に紹介しています。
ソング&ガイドブックの活用方法から、サックス以外の楽器の楽譜を使って好きな音色で演奏するコツ、さらには楽譜を自分で作る方法まで幅広くまとめました。
管楽器初心者の方から、アコースティック・サックスを演奏している方まで、どなたでも楽しめる内容です。
ぜひ最後まで読んでみてください。
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まずはソング&ガイドブック!
エアロフォン本体と一緒に購入したいのが、「買ったその日から使えるソング&ガイドブック」シリーズです。
AE-01(エアロフォン・ミニ)、AE-05(エアロフォンGO)、AE-20(&AE-30)、それぞれに対応して3冊販売されています。
エアロフォンの詳細な操作方法が、写真を用いて非常に分かりやすくまとめられています。操作ガイドとして使えるだけでなく、10曲程度の曲が模範演奏&カラオケ付きで収録されています。
エアロフォンが家に届いたその日から、ソング&ガイドブックを片手にいろんな曲を楽しむことができます。
収録されている曲はそれぞれ異なる音色を使用しているので、操作方法に慣れながらエアロフォンの醍醐味である多彩な音色を楽しめるようになっています。
サックス用の楽譜
エアロフォンは「デジタル管楽器」や「電子サックス」とも呼ばれます。運指やくわえ方(アンブシュア)もサックスに準拠していますし、レッスンではサックスの先生が教えてくれることが多いです。
そのため、教本はサックス関係の本が多くなります。私も何冊か購入して持っています。
エアロフォンの魅力は、自由自在にトランスポーズ(移調)できるところです。サックスの音色だけ使うのではなく、他の音色を+3(E♭)に移調して演奏すれば、がらっと雰囲気が変わります。
他の楽器の楽譜
演奏したい曲のサックス用楽譜がない場合は、他の楽器用の楽譜を使うこともできます。
フルート、クラリネット、トランペット、バイオリン、チェロ、ピアノなど、楽譜コーナーのほぼすべての楽譜がエアロフォンの演奏対象になります。
バイオリンの楽譜をバイオリンの音色で演奏することもできますし、トランスポーズ(移調)機能を使えばトランペットの音色で演奏することもできます。
- 曲によっては、エアロフォンの内蔵音色では音域が少し高すぎる、もしくは低すぎる場合があります。
- その際はオクターブを上げ下げできる「Scene Octave Shift」という機能も試してみてください。
楽譜を何冊も購入するのはお金もかかり、場所も取ります。そんな時に便利なのが「ぷりんと楽譜」「Piascore」「楽譜@ELISE」といった楽譜サイトです。
演奏したい曲を1曲から購入できます。
自分で楽譜をつくる
楽譜サイトを使えば、だいたいの曲は楽譜を見つけることができます。メロディー譜さえ手に入れば、トランスポーズして好きな音色で演奏することができます。
しかし、楽譜が見つからない曲もあります。例えばピアノの楽譜しかないけれど、メロディーだけエアロフォンで演奏したいという場合は、自分で楽譜をつくるという方法があります。
Doricoというソフトを使うと、楽譜を作成することができます。楽譜作成ソフトウェア「Dorico」については、別の記事で紹介したいと思います。
\ AE-20をチェック /
まとめ
エアロフォンには素敵な音色が沢山内蔵されているので、サックスの音色だけ使っているのはもったいない!ということで、今回はエアロフォンの多彩な音色を最大活用する方法を紹介しました。
今から新たに楽器を習い始めるのはハードルが高いですが、エアロフォンが一台あれば憧れの楽器の曲を、その楽器の音で演奏できます。
個人的には、バイオリンの音色がすごく好きです!
サックスの楽譜だけではなく、あらゆる楽器の楽譜が使えるので、曲を選ぶ際にも選択肢が広がって楽しいですよ。
ぜひ、いろんな音色でエアロフォンを楽しんでみてください。