エアロフォンのホールド設定 息を吹かずに音色を片っ端から試す方法
こんにちは、しゅうこです。
エアロフォンには、AE-20で271種類(Version1.20)、AE-20SC(島村楽器コラボモデル)で303種類、AE-30にいたってはなんと380種類(Version3.10)もの音色が内蔵されています。
いろんな音色でワンフレーズだけ吹いてみて、曲に合う音色を探したい。
でも、音色を変えるたびに構え直してマウスピースを咥え、息を吹き込むのは、なかなか大変ですよね。
音色を片っ端から試したいけど、何度も息を吹き込むのって疲れる…!
そんなときにぴったりなのが、エアロフォンの「ホールド設定」です。この機能を使えば、演奏キーを押すだけで音が鳴るようになります。
息を吹かなくても音色を次々と確認できる、とても便利な機能です。
この記事では、ホールド設定の3つのモードと設定手順、Aerophone Pro Editorとの組み合わせ方を体験談とともに紹介します。目次から気になるところを読んでみてください。
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ホールド設定
エアロフォンには、息を吹き続けなくても音が持続する「ホールド設定(ホールド・モード)」があります。様々な音色を試したい場面などで役立つ機能です。
設定は3種類
初期設定はOff(オフ)になっています。設定できるモードは以下の3種類です。
- Off/オフ:音をホールドしません(初期設定)
- Breath/ブレス:一度吹くと、吹いた時の音量で音をホールドします。息を吸うと止まります
- Key/演奏キー:演奏キーを押すと、運指通りに音が鳴ります
設定方法
設定は本体のボタン操作だけで完了します。手順はたったの3ステップです。
- ① エアロフォンの電源を入れる
- ② MENUボタン → +ボタンを11回押して「ホールド設定」を表示
- ③ 初期設定の「オフ」から「演奏キー」を選択し、MENUボタンを押して確定
これで設定は完了です!簡単!
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Aerophone Pro Editorと一緒に使う
ホールド設定と組み合わせると、さらに快適に音色を探せるのが無料アプリ「Aerophone Pro Editor」です。
エアロフォン本体のSCENE CATEGORYつまみとSCENEボタン(△▽)でひとつずつ音色を変えることもできますが、Scene Listの文字は小さく、本体の画面をその都度確認するのはなかなか大変です。
Aerophone Pro EditorはスマホやタブレットとBluetooth接続することで、画面上で音色を選んで切り替えることができます。
Scene Listもカテゴリー別に整理されていて見やすいので、順番に音色を変えたり、他のカテゴリーに移ったりするのも簡単です。
体験談
私がエアロフォンの内蔵音色260種類以上をすべて試したとき、Aerophone Pro Editorは使っていましたが、ホールド設定は使っていませんでした。
音色を変えるたびにエアロフォンを構え直して吹くので、手は痛くなるし、肩も凝るし、時間もかなりかかりました。
すべて試し終わるのに4日くらいかかった記憶があります…。
正直、違いが分からない音色もありましたが(^_^;)、SFX Kitのような面白い発見もあったので、無駄ではありませんでした。その後の音色選びにも役立っていると思います。
ホールド設定を使えば、もっと楽にたくさんの音色を試すことができますね。
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まとめ
演奏キーを押すだけで音が出る「ホールド設定」について紹介しました。
息を吹かずにたくさんの音色を試したいときに、非常に便利な機能です。Aerophone Pro Editorアプリと一緒にぜひ活用してみてください。
ド♯の音は出ないので注意です!